現在全国北から南まで208ある会場から109会場約750名が参加し、会場運営に携わる世話人の各種分科会、82会場の代表者会議があり、総会には正会員も一堂に会し、全国の中小企業・個人事業主経営者の商談会場の情報交換が行われました。緊急事態宣言下の参加には躊躇しましたが、全国の会場との情報連携を行う事により地場産業に携わる橋本会員事業所のマッチング、新しい商流作りにお役に立てれると信じ橋本会場から3人の世話人で参加しました。※この時期でしたので、正会員の申し込み(参加費クラブ負担)はありませんでした。写真にあるのは加賀百万石会場から女性代表へと頂きましたが、北陸大商談会として石川県内6会場、富山県内3会場、福井県内1会場により開催予定だそうです。また、11月13日には関西地区大会in大阪が開催されます。市場を全国へ広げたい正会員の方、ぜひご検討ください。※集合写真は神奈川県内会場からの参加者です。※同行しました千葉会場、表参道会場、横浜会場の会員の皆様そして手配して頂きました横浜会場にこまるツアー((株)HMC)代表取締役船原会員には大変お世話になりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。お陰様で4会場の商流連携が益々深まる事と思います。また、個人的には2017年に開催された川崎国際環境技術展において弊社と同じく関東経済産業局からの依頼で出展した企業9社で、お話した方が独立されて3年前に守成クラブに入会し現在は事務局長をされており、「がんばれ」で私を見た!と訪ねて来て頂きました。驚きと感動でした!仙台伊達会場、こんなご縁で交流進めていきます。2021年の全国会員大会が来年5月29日に開催予定です。来年は多くの会員で全国会場から一堂に集まる商談会へ参加しましょう。https://shusei-zenkoku.comかながわ橋本会場は2017年12月に全国150番目、神奈川県内5番目の会場として女性経営者4名から誕生しましたが、コロナ禍の2年がありながらも会員数は100名に近くなり会場運営、会員間取引実績の拡大にはますます創意工夫が必要とされます。近年は橋本会場の独自の「法務チーム(弁護士・中小企業診断士・税理士・行政書士による)」ができ、開設当初からの目標である青山学院大学工学部との産学連携も視野に入れた担当世話人の設置も、会員数が増えてきたことやコロナワクチンの職域接種、一般接種による予防策や治療薬が見えてきた事により検討をしています。10月度例会は14日(木)となり、緊急事態宣言も解除となる見込みですが神奈川県の対応が不明ですので、前回同様の例会開催を予定しています。※ただし、募集人数は50名とします。横浜会場からのプレゼント白い恋人は、例会でお配りします。只今のところ看板開発の社長、フラワーアーティストの代表のゲスト様2名がエントリーされています。大阪会場、まちださがみ会場からのエントリーもあります。参加申込締切は10月9日(土)となっておりますので出欠席も含め下記HPからお申込みください。かながわ橋本会場代表世話人 山口さゆみhttps://shusei-hashimoto.com/
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